出演者対談vol.3

出演者対談vol.3

■スペインの印象は?

柴:情熱でしょ。

薬:スペインといえば・・・

町:昼からお酒が飲める。

坂:私、このあいだ授業で初めてスペイン舞踊をやったんですよ。

町:フラメンコ?

坂:そうなんですね。辛かったです、あの足をならすのが。でも先生はやっぱり格好良かったですね。

柴:どんなんなんだろう、スペイン人・・・

薬:陽気・合理的・マイペースみたいなイメージかな・・・
舞台とかも結構、お酒飲んでリラックスタイムに観に来るみたいな。開演時間が遅めで晩の21時や22時とかの時間に公演やるんですよ。
食事も終わってお酒も飲んで、その後のひと時を過ごしに来るみたいな感じで見に来る。だから終わったあとの会話とかも弾む一方で、つまんなかったらつまんなかったで平気で途中de席立って帰っちゃう人とかもいたし。やっぱりストレートっていうかダイレクトに感想が伝わって来るって感じかな。

町:私もスペインの作品はカルメンのものしか知らないし。でもYouTubeで見たらスペインの違うカンパニーの作品もあったりして。
今回はフェスティバルで行くし、違う作品?カルメン以外のスペインの人達の作品とか見れるのが楽しみです。

柴:僕はお酒のことしか考えてないなぁ(笑)
だけどその、なんていうか、阿部さんの笛とかがあるから日本的な部分はあるけど、スペインの人がどう思うのかなっていうのが。

町:うん、未知ですね。

柴:気になる。なんかこう凄く日本売りな作品でもないし。向こうからしたら日本っぽいって思われるのか。あんまり陽気でもないし作品自体が。別に良い悪いではなく、陽気ではないから。やっぱり日本人はこんな感じなんだって良い意味で思ってもらえるのかなって興味があるね、確かに。

町:作品を観るのか、ダンサーを観るのか、どっちの視点なのかなって気になります。

 


 

■各々国内の活動について

町:でも、今はやっぱりここのカンパニーにやっぱり重きを置いてるってことなんですかね。

柴:僕は色々と好き勝手にやらしてもらってて。その一つとして、最近は自分も作品を作りたいっていうのがあるから、それはこことはちょっと違うスタイルで。それも徐々にやっていきたいなってのはありますね、今後。

薬:私も、気ままに作品を作って外で発表するみたなのは、ちゃんとした劇場でやるとかじゃなくて、なんかもうちょっとラフに取り入れられないのかなっていうところがあるので。劇場じゃないほんと路上パフォーマンスの様な誰でも見られるようなところで出来たらなっていうのがあって外でやったりもしています。でも基本的にはここでの活動がメインなのはメインですね。うん。

町:私も、自分がダンサーとして扱ってもらう為に、ここに甘えちゃうと面白いダンサーではいれなくなっちゃうので自らトレーニングというか経験をやっぱまだまだ積まないとなぁと思っている段階です。

坂:自分が教えで持っているクラスとかは?

町:毎週決まった時間にとか責任持てないので代講枠でちょこちょこバレエ教えたり。でも将来的に、なんだろう、子供へコンテンポラリーの様な身体を動かすことをやりたいなとは思ってます。

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