有事を目前に過激思想を名目にした芸術への介入、
正義の暴走と仮名ゆえの暴力性の解放、
描かれた世界はまさに今。
ダンスとドラマのコラボが野心的な舞台。

 

テーマは重いのですが、
みなさん凄くのびのびと世界を作り上げて。
自分の脳内で、
現実とお芝居の境界がくっついたり広がったり、
気持ち良かったです。

 

良き観劇初めになりました。
セリフの奥にある感情を
体表現で見せてくれるので見応えあった 。

 

分断や弾圧をテーマにした力強い骨組み、
そしてその芯を失わせることなく
観客に冷静さを保たせ、
思考停止の熱狂の恐怖を体験させる演出。
身体表現も美術も大変美しかった。
2026年1発目。
大変貴重な観劇体験でした!

まず劇場に入って目に入った舞台セットが
トリックアートのようにも見えてワクワクしました。
役者陣とダンサー陣の融合で、
言葉以外の気持ちや状況も
雄弁に立ち上がるのが面白かったです。静かでもパワーがある。

 

劇場を出てすぐに
リピート予約しました
素晴らしかった
観たことのない世界。
ことばとからだの接地点に
生まれる 息をのむ景色。
身体表現の なんて美しい。
表現する自由。
ことばの真剣が 心を掴む。
舞台美術も 照明も 音楽も
まるごと素敵。
心から最上の拍手


見てた絵画が動き出し
その世界に巻き込まれた気分!
新年に観れて本当に良かった。

ダンサーも台詞を話し、
役者も身体表現をする
..それがより表現を豊かにしていて
とても面白く入り込んで観劇できた!
すばらしい
もっとこういう舞台が
たくさんあってもいいな〜と感じた

 

コンテンポラリーダンスがお芝居と絡むと
こんな奇跡みたいな時間になるんだって思いました!
水槽を覗いてるような感覚になる舞台です。
皆さん、是非観てください!

 

現代社会の危うさを
演劇とダンスの融合という
斬新な表現で描いていく
衝撃的な劇空間
いや面白かった
今作を観て
昨年6月に観た-Physical side-の
解像度がグンと上がった

 

表現への規制が制度化された日本。
有害性の判断基準の曖昧さ、
そして、普通の日本人の暴走。
演劇とダンスが混じり合う中、
身体表現が良い緩急に。
身体と気持ちの分離の部分を
ダンスで表現するアプローチが面白かった。

すんげえよかったー!!!!
お客さんどうしが観劇後に
BARで話し合えるような環境は
こんな作品が存在するから
生まれたんだろうなーと思いました。

 

役者も踊り、ダンサーもセリフを話す。
両者まったく遜色なく交じり合い、
ダンスでもあり演劇でもある舞台になっていた。
タンツテアターともダンス劇とも違う感触の、
身体すべてを表現に使った
総合舞台芸術という感じかも。

 

観るまで想像がつかなかったけれど、
驚くほど劇的。ことばとからだが、
ここまで融合しうるのか……!
美術・照明・音響も素晴らしく、
この空間が吉祥寺シアターに
立ち上がっていることに興奮した。
空席があるなんてもったいない!
からだがことばの強度を増幅し、
弓矢のようにまっすぐ届いてくる感覚。
新しい体験だった。
「興味があったから」でここまでのことを
やってのける平原慎太郎さん、
正直おそろしい。
稲葉賀恵さんの演出も
ずっと観てみたかったので満足。
演劇や演出をやっている人にこそ観てほしい。

身体と言葉への問いかけが
公演数を重ねるごと何処に向かうのか
興味をひいた。
その時間その場にいないと
味わえない稀有さはまさしく”舞台”。
境界線の位置こそ自己かもな、
の感想とともに。

 

ダンスと演劇と美術と音楽、
全てが美しく激しく絡み合って
こちらに迫って来る刺激的な作品でした。
台本、振付、演出、出演までされた
平原慎太郎さんの才能に脱帽。
稲葉賀恵さんの演出も素晴らしかった。

 

すってきでした

 

舞踊と演劇が融合した舞台だけど
所々ジャグリングも感じた。
身体と言葉が対等である感じも良かった。
照明の演出も上手かったのと、
舞台セットが面白く小道具にも仕掛けがあって
錯視と脳の認識と記憶を
うまく利用させていると思った。
良い刺激になった。

平原さんが1本書き上げて
賀恵さんが演出する演劇だった。
身体表現がもやもやを具現化してたり新感覚。
そして爽快感。物語への真摯さ?
俳優、ダンサーの互いのリスペクト?
どう作ったかもっと聞きたい。
18日まで。豪華コラボ見逃すな!

 

出てくる人、物、存在、気配、
対立していても、それぞれの心がわかり
いちいち痛かった
法律や制度が、
外側からひとを縛るけれど
そこに息苦しさを感じる力を、
もがいたり、諦めなかったり、
打破できる力を作り直す、
作り変えていける力を私たちは持ってると
作品を通して、
作品を観る体験を通して改めて思いました。
この畝るようなエネルギーには
言葉と身体どちらもがなくてはならない
年始から揺れ動く情勢のもと
ぜひいろんな方に触れてもらいたいです、
ほんとに

 

私はみなさんの言葉を脳に受けながら、
苦しんだり傷ついたりしたことも
今立つために必要だったんだと噛みしめています。
なぜ今私にこのお芝居を見せてくれたんだろうと
思いながら帰りました。

 

演劇とダンスが違和感無く融合して
効果を高め合っているような舞台でした。
めっちゃ面白かった

 

よかった!
演劇×ダンスいい!
言葉で現せないその人の中の心情風景を
ダンスが教えてくれる。
とても豊かな時間だった。
絵画から感じるパッションを
ダンスで現してたのいいっ!好き!

 

野田地図や小野寺さんとはまた違う、
演劇への身体・ダンスの注ぎ方。
演劇の中のダンス的身体の違和感が
上手く作用していたり、
シームレスに繋がっていたり。
お話自体は現代社会への警鐘や叫びを感じつつ、
盲目視野狭窄同士の張り合いのようにも感じたり、
その点も現代を感じる。

演劇とダンスの面白さを両方楽しめる、
1度で2度美味しい鍋みたいな、
そんないい時間を味わいました。

台詞の中にアートについて
「考える力を与える」とあったけど、
まさにそういう作品だったように思う。
演劇の中にダンスがあることで
「こういう意味なのか?」と
考えるきっかけにもなるというか。
理解しきれてないかもだけど面白く観劇しました。

コンテンポラリーダンスの持っている
言葉に出来ない感情や事象を表現する力、
演劇の持つストーリー性や言葉や声の表現の力、
人間の表情の力(これはダンスにも演劇にもあるもの)、
この3つが合わさって、
これまでに観たことがない豊かな表現を実現していました。
奇跡のような舞台です。
たった1週間の上演なんて勿体ない
出来るだけ沢山の方に観ていただきたい舞台です!



言葉には嘘がつきもの
いい意味でも悪い意味でも
取り繕いや含みや気遣い
全てを信用してはいけないと最近感じる
状態や身体や間に滲むもの
そこを注視することで
見えてくるもの感じられるものがある
本心が滲むその機微を信じたい

今年の観劇始めは
念願だったOrganWorksの作品。
「演劇×ダンス」という言葉が
ここまで正確に成立している舞台を
久しぶりに観た。
掛け算じゃない。交差。
まさに踊る絵画。
身体表現を追究する身として
純粋にワクワクした。
芝居とダンスの境界が曖昧になる瞬間が多く
そのたびに「まだ自分の身体は掘れる」
と思わされた。

 

きな臭い年明け 日本中みんな観てくれ!な作品。
表現規制に関する並行世界の話だけど、
彼方と此方の間の壁は
オブラートくらい頼りない。ほぼ現実。
アートもエンタメも興味ない、って人も
無関係でいられない。ので、みて。
そしてそして、
内容もさることながら、表現が素敵で!
空間も衣装も。
美術観に行くだけでも価値あり。
ダンスと芝居とで、お互いに拡張しあう塩梅が程良すぎて、
ジャンルという概念が消えた。
悔しいくらい、正解を出された感。
う〜ん、寝られない。

物語も演出もすごい作品で感情が忙しかった
素晴らしい作品をありがとうございました

 

面白かった!
演劇では「間」として
処理される箇所が身体表現で
「間」以上のイマジネーションを拡大してくれる

 

素敵な時間すぎました
美しくて冷酷で、ダイナミックで静謐

 

絵みたいな瞬間はとても美しく、
俳優が踊ること/ダンサ一が台詞を言うことで、
その演者の別の魅力が湧き起こる
面白さを感じた。
踊ることや台詞を言うことは同じようで違って、
違うようで同じ。



芝居、ダンスが作り出す空間に
魅了され続けた2時間でした。
表現の広さ、深さ、制約のなかの自由さを感じました。

長編戯曲は初めてという
平原慎太郎のホンだが面白かった。
那須凛のせりふ回しが厚みがあって良かった。
芝居とステージングのシームレスさはさすが平原。
役者の動きをアンサンブルがガイドするような趣向も。

 

お芝居とコンテンポラリーダンスが絶妙に融合した、
とても興味深い作品でした
法律の事、政治の事。
難しいけど、よく考えていかないと。
どんな未来が待っているか、考えないと。

 

この作品を妄想と嗤うことは出来ないな

 

100ページくらいあった戯曲を
70ページ程に削ぎ落としたとのことで、
導入部分が割と唐突に感じられました。
もう少し、背景に触れられても良いかなと。
ダンスと芝居の垣根を取り払うことが
大命題にあったと思うので、
これは流石だなと思いました。
とてもシームレス。
ダンスの中に芝居が、
芝居の中にダンスが存在していました。

とても良かったです◎

 

芸術に関して、
監視し制限する「新法」が制定された中、
あるギャラリーに調査員がその権力を行使する。
この暗鬱さを舞踊を含めた形で表現する。
この舞踊がどこか権力だけでない
圧に対する人間の弱さを表出する。

 

色んなメッセージを受け取りました。
ストーリーとダンスと芝居が
違和感なく共存し面白かったです。
そして皆様の身体表現に釘付け!
素晴らしかったです。
動きたくてうずうず..

 

有り得ないことでは無い、
いや身近にある世界。
単に素晴らしい作品とくくれない、
今を生きる人々はどの登場人物にもなりえる、、、
途中恐怖さえ感じ、お前はどうすると自問し
ラストまで物語の中に共に生きた。
作演振付の平原氏、演出の稲葉さん、
国広さん、スタッフの皆様に拍手!!
もちろん役者陣も

確かに新たな質感の形
日々新たな形が生まれそうな作品でした
皆様是非

 

皆さんも受け取りにいってみてください、
何かしらの蓋が外れるので。

 

声とからだの豊かさを
沢山感じる時間で楽しかったし、
観ながら表現の仕方について
いろんなことを考えた。
踊りとお芝居がこういうふうに
ミックスされているのは
初めて観たかもしれない。。
舞台ならではの面白さ。。
(舞台やりたい欲がどんどんと)


台詞もあったけれど短いからこそ

表現が難しそうな台詞だったな〜
平原慎太郎さんの踊りを
ちゃんと観るのも初めてかな?力強い踊りだった
お芝居+舞踊な作品だったのですが
テーマがなかなか難しかった
良い作品に出会えました

ダンスと演劇が作用する瞬間を、
目撃した気がします。
創作風景を覗いてみたかった…

 

ダンス×演劇…なんか…
ずっと絵画みたいだった。
観劇というより
美術館に行ったような感覚になったのは、
私が物語を上手く受け取れなかったのも要因だろうけど…
身体表現×言葉が溢れる舞台芸術を浴びた!美しかった!

 

人がいう、
自分がいうみんなとか社会って
誰を指してるのか、
何に縛られて何を守ってるだろうと
考えさせられました。
ダンスと芝居の素晴らしい融合に
目が離せなかったです。
長友さん
投げられる言葉が
ぐさぐさ容赦なくてさすかでしたすげええ。
1/18までみたいなのでぜひ体感しほしいです

言葉と身体から発せられる波動。
以前は風景のように感じられていたが、
今作は意思を持った各々の作品が
要所で散りばめられていたように感じた。
今年もきっとすてきな作品たちに
会えるだろう予感もくれました。

 

振付家の平原慎太朗さんが
演出家の稲葉賀恵さんとコラボして
「演劇×ダンス」の融合に挑んだ意欲作。
ダンサーとダンサーの動作に
意図を付与し続けようとする観客の構図が
現代アートのキュレーションと重なって面白かった
振付で絶え間なく意味が変動し続ける部分と、
断続(静止)する部分があって、
俳優の動作の意味を
ダンサー側から解釈するのも面白いかもと思った。
physical side(未見)も併せて観てみたかった。

 

ダンスを演劇が馴染んでて
両方の良さが感じられる
すっごく素敵な舞台でした!

ダンス作品に演劇の要素が
盛り込まれているわけでもなく
演劇作品にダンスの要素が
盛り込まれているわけでもなく
同時に存在して絡み合っていて、
新しいジャンルが生み出されていました。
双方からの圧倒的リスペクトがあるから
辿り着いたであろう表現。
内容はとてもストレートで、
切実で、作者の優しさも垣間見え..!
観に行けてよかった。興奮しました。

 

ダンス✖️演劇って、
ダンスパート、芝居パートってどうしても
分離してしまうイメージあったけど、
見事に融合してて、大拍手だった。
どんな稽古だったんだろう。
舞台の空気、
間の濃密さがすごくってなんかもはや味がした。

 

アフタートークもあって贅沢な回でした!
演劇と身体表現の境界線が溶け合う空間。