OrganWorks 『漂幻する駝鳥』 オープンリハーサル

OrganWorks 『漂幻する駝鳥』 オープンリハーサル

□日時
2023年5月16日(火)18:00〜20:00
開場は10分前

□場所
Dance Base Yokohama
http://dancebase.yokohama/access
みなとみらい線馬車道駅 出口2a直結

□対象
学生(小学4年生以上)
オルケスタ

□定員
20名

□料金
無料

コンテンポラリーダンスの創作過程を公開いたします。
様々な形に多様化しているコンテンポラリーダンス、
舞台を観に行くだけでは理解できなかったことも、
創作過程を踏まえて観ると新たな角度で解釈することができるかもしれません。
振付家の生の声と、ダンサーとのクリエイションを、是非体感していただきたいです。

□申し込み方法
参加ご希望の方は、
下記フォームにて必要事項をご入力のうえ、お申込みいただき、
当日会場へお越しください。17:50よりご入場いただけます。
学生の方は学生証をご持参ください。

お申込みフォーム:
https://forms.gle/9Yykr99RVyKTJYFU6

オルケスタについての詳細
http://theorganworks.com/orquesta/

公演詳細
https://theorganworks.com/2023/04/06/新作公演情報-organworks2023-

 

□平原慎太郎プロフィール
1981 年北海道生まれ。ダンサー、振付家。OrganWorks 主宰。DaBY レジデンスアーティスト
04 年から 07 年まで「Noism」に所属。退団後フリーランスに転身。
自身の活動や、大植真太郎らとの「C/Ompany」等のカンパニー活動の他、
近藤良平主宰「コンドルズ」に参加、Carmen Werner との創作など
国内外問わず広くダンス作品に関わっている。
また前川知大主宰「イキウメ」、小林賢太郎、小林顕作、
白井晃らの作品の振付、ステージングに参加、
他にも塩田千春、播磨みどりとのコラボレーションなど、
演劇、現代美術等他分野のアーティストとの交流も盛んに行う。
雑誌「BRUTUS」の特集『つぎのひと。〜 明日を変える人物カタログ〜』
でパフォーミングアーツ部門で選出される。
2011 年 KIMDC 最優秀振付家賞受賞
2013 年 文化庁新進気鋭芸術家海外研修派遣にてスペインに 9 ヶ月研修
2015 年 小樽市文化奨励賞受賞
2016 年 トヨタ コレオグラフィーアワードにて
「次代を担う振付家賞」「オーディエンス賞」をダブル受賞
2016 年 第 11 回日本ダンスフォーラム賞受賞
2021 年「2020 年東京オリンピック開会式・閉会式」振付ディレクター
2022 年「浜辺のアインシュタイン」演出振付

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です