TSURAマドリード公演レポートNo.3

マドリード3日目。朝9時から仕込み開始なので7時からの朝食に早目に行って朝ご飯をしっかり食べて出かけました。
7時頃はまだ薄暗く、なんだかものすごく早起きしたような気分です。
9時に劇場に到着して待っているとぞろぞろと舞台・照明チームのスタッフがやってきて、早速吊り込み作業が始まりました。
いつもOrganWorksの照明を担当してくれている櫛田さんに今回も来てもらっています。海外公演も慣れているので、現地スタッフにテキパキと指示を出して作業を進めてくれて頼りになります。
音楽は日本公演と同じ景井雅之さんと笛の阿部一成さん。今回は舞台の隅に音楽のブースを作って、本番中はずっと舞台上にいるという演出になったので場所を皆で考えながらセッティングしていきました。
日本公演の時には無かったシーンに合わせて二人の演奏も変わっています。前回よりも二人の音の調和がより心地よい感じに聴こえます。
TSURAの音楽についての対談も特集で公開予定。とても興味深い内容です。お楽しみに。

照明も音楽も今日の通しに向けて準備がほぼ整った頃に平原慎太郎がマドリードで研修していたカンパニーProvisional Danzaのディレクター/振付家のカルメン・ワーナーが見に来てくれました。今回は残念なことにカルメンのカンパニーのバルセロナ公演とTSURAの公演日が重なってしまい見られないのです。忙しい合間を縫って来てくれて感謝です!

予定より遅くなってしまいましたが照明・音楽付きでシーンの確認と通しをすることができました。
通常の劇場の閉館時間を過ぎても現地のスタッフも親切につきあってくれてなんとか全体が把握できたところで今日が終われました。
明日も朝から修正・調整。いよいよ明日は本番初日です!

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